こんにちは、宇和内装です。
弊社は大阪府四條畷市を拠点に関西一円で、商業施設や公共施設の建築内装下地工事として、「軽天工事」「ボード工事」を行っております。

一般の方にはあまり耳慣れない言葉だと思いますが「軽天工事」「ボード工事」は内装工事の中でも一番重要な基礎部分であり、しっかりした下地があるからこそ天井や壁の塗装や装飾を美しく彩ることができるのです。
例えば病院、老人ホーム、大型の商業施設、オフィスビルやマンションなど、実は街を見渡せばあちこちに軽天・ボード職人の技が使われています。

簡単に解説!「軽天工事とは?ボード工事とは?」

◎軽天工事

内装の「骨組み」を作る工事のことを言います。いわば、建築内装の“基礎”の部分でありボード工事の下地部分にあたるので、非常に重要な工事となります。
軽天工事の出来によって次の段階のボード工事の良し悪しが決まるため、長年の職人の知識と技が重要視されます。

◎ボード工事

骨組みの上に、プラスターボードと呼ばれる石膏で作られたボードを貼っていく工事です。
壁や天井のクロス貼り・塗装を行う前の作業で、ここで少しのズレがあれば後のクロス貼りや塗装に響くので、ここにも職人の技が光ります。

弊社はプロとして、高度な職人の技で妥協のない施工、安全管理と現場の保全を徹底しております。
ご相談やご依頼、お見積りだけでもという方も、お気軽にお問い合わせください。

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最後までご覧いただきありがとうございました。